「はり治療」と聞くと、鋭利な注射針のようなものをブスッ!とからだに刺す図を想像する人もいるが、それは大きな誤解である。普通、治療に使う鍼(「針」ではなくこちらの字を使う)は、髪の毛ほどの細さで先端がわずかに丸くなっている。これが細胞を極力壊さず、分け入るように入っていくので、ほとんど痛みを感じることがない。そして、これでからだのツボを刺激して血流や気の流れを良くし、崩れたバランスをもとに戻す。これが鍼灸治療の基本的な原理となっている。
セイリン株式会社は、この鍼灸治療用の鍼を製造している日本のトップメーカーだ。鍼灸治療はオリジナルは中国で生まれたものだが、現代の治療法は、じつは日本で独自に発展したものである。従って、日本のトップであるということは、イコール、世界のトップでもあるのだ。
1978年、世界に先駆けてディスポーザブル鍼灸鍼を開発し、発売し始めたセイリンは、“安全で効果的な鍼灸医療の実現に寄与する”という経営理念を一貫して追及続けている。
鍼灸鍼のトップメーカー セイリン株式会社
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