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グローバルスタンダードをめざす三谷バルブ

2011 年 5 月 11 日

 エアゾールバルブやポンプ製品のメーカー・三谷バルブは、あらゆる製品の成形から組み立て、検査を、最新鋭の設備を整えた自社生産工場で行っている。東京の本社を中心に、国内ではエアゾール・バルブ製品はおもに茨城工場で、ポンプ製品はおもに福島県白河工場で生産。いずれの工場も食品工場や医薬品工場に準じる、厳しい衛生管理がされている。このようにして、しっかり環境を整え、創造力と提案力にあふれた活動を展開してきた成果で、今や日本国内で最大のシェアを占めるようになったのである。
 この実績をもとに、優れた技術をより多くの生活圏でふるうため、三谷バルブは現在、ヨーロッパ、東南アジア、中国にも拠点を構え、世界中へ活動のステージを拡大。すでにアジア圏では非常に高い認知度を誇っている。そして、ゆくゆくは全世界の10パーセントのシェアを獲得するという目標を掲げ、世界の市場でグローバルスタンダードとなるべく発展しているのだ。

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三谷バルブの“モノづくりの精神”

2011 年 5 月 11 日

 終戦から10年が経ち、日本人の生活が次第に豊かになってきた時代。その象徴として需要が高まっていたのが、女性が使うへアスプレー、そして、家庭用の殺虫剤のスプレーだ。
三谷バルブは、これら、エアゾールバルブの需要に応えるために創業した。しかし、この時代、エアゾールバルブの部品作りに必要な金型や組立て機械を作ってくれるところはどこにもない。従業員たちは日夜試行錯誤を繰り返しながら、自らの手でそれらの必需品を作り出さなくてはならなかった。技術も、生産も、営業販売も、研究開発も……三谷バルブの技術力は、創業期の従業員が生産工程の全シーンに関わることで磨き上げられたのだ。
 やがて高度経済成長時代の進展に伴って、機械化・システム化が進み、生産能力は飛躍的に向上した。しかし、その一方で、三谷バルブは積極的に創業期の“モノづくりの精神”を継承することに努めた。以前、やむを得ず自分達で手がけなくてはならなかったことのすべてが血となり肉となり、現在の高度な品質を、そして、企業としての信頼を形作っているのである。

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バルブ・ポンプ製品メーカー・三谷バルブ

2011 年 5 月 11 日

  株式会社三谷バルブは、たくさんの人たちが生活の中で使うエアゾール製品やポンプ製品をプロデュースしている。 例えば、ヘアスプレーなどで使うエアゾール。押し続けても1回のPUSHで出る分量は決まっている。例えば、消臭剤などで使うポンプ。シュッと出せば細かい霧となり、空気中に長時間とどまる。今では当たり前のように使われるこれらの製品だが、三谷バルブは、この「ひと押し」の感触や内容物の出方、広がり方に徹底的にこだわり、企画・設計から金型、成型、製造にいたるすべてのプロセスを、自社による一貫生産とし、高品質、高精度な製品を提供。薬品、化粧品、トイレタリー用品など、幅広いジャンルから、毎年、多くの新製品・リニューアル製品に対応しており、年間でなんと3500種類もの新しい仕様のバルブ・ポンプ製品を生み出している。 日々の生活における快適性と利便性。そのニーズに応えて数多くの製品を開発してきた三谷バルブは、顧客の厳しい注文に応える創意工夫の心を、創業時代からずっと変わらずに保っているのだ。

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